ぺるそね・攻略ノート

ぺるそねの基本機能から、具体的な利用方法まで、ぺるそねを使うためのヒントをお届けします!

  • 2012.10.23

基礎編

市場を大まかに把握したい場合【「マーケットを知る」を活用する】


ぺるそね・攻略ノート、今回はぺるそねの3つの機能のうちの1つ、「マーケットを知る」を使った、市場の概況を把握したい場合のぺるそね活用方法をご紹介します。

「マーケットを知る」では、14カテゴリ、63ジャンルのマーケットを検索することができ、どういうプレイヤー(ブランド)がどのように存在しているのかをブランドマッピングを通じて把握することができます。

 

 

■どんなマーケットを検索できるのか

では、14カテゴリ63ジャンルにはどのような市場が含まれているのでしょうか。

カテゴリ、ジャンルは以下の通りです。

 

 

検索方法も、「ブランドを知る」同様簡単で、ログイン後、上部に現れる「マーケットを知る」をクリックしていただくと、

 

・カテゴリからの検索

 

でマーケットを指定することができます。

 

 

■検索してわかることは?

 

「マーケットを知る」で検索すると、まずは、サマリで男女比/平均年齢/平均世帯年収の基本情報を確認できます。

 

 

その横には、ぺるそね内の市場ランキングが表示されます。

こちらは、所有ブランドのジャンルであれば「買ったものの中で好きなものはなんですか?」、好きなブランドのジャンルであれば「好きなものはなんですか?」の設問に対して選択人数の多い順のブランドランキング、つまり、どちらかというと、マインドシェアランキングに近い形のランキングとなります。

 

 

また、こちらのランキングはデフォルトでは10位までの表示になっていますが、ランキング下部にある「11位以下を表示」をクリックすることで、そのジャンルで収録されているすべてのブランドのランキングが確認していただけますので、必要に応じてご利用いただければと思います。

 

次にご覧いただくのが、「マーケットを知る」のメイン機能「ブランドポジショニングマップ」です。

 

 

ここでは、基本属性のうち、年齢/性別/既婚率/世帯年収/個人年収/おこづかい/同居人数/子供人数/末子年齢の9項目を、自由に軸として設定していただくことができます。

その2軸の中で、個々のブランドがどのようにマッピングされるかを確認することで、大まかにブランドの位置づけやライバルブランドとの関係性を把握することが可能になります。

なお、軸となる項目の内、性別と既婚率については比率をそのまま軸に置いてマッピングしており、それ以外の項目については基準化((ブランド平均-全体平均)/全体標準偏差)して軸に置いています。

 

デフォルトでは、市場ランキングの上位5ブランドのマッピングとなっていますが、ブランド数は、10ブランド(市場ランキングの上位10ブランド)、15ブランド(市場ランキングの上位15ブランド)に増やすことも可能です。

 

 

マップ内の円は、1つの円につき、1つのブランドを示しています。原則、円の大きさは選択率に比例し、選択率が0.5%以下の円は全て同じ大きさとなっています。

また、その円の中心点の位置が、そのブランドの位置する座標となります。

どの円がどのブランドを示すかは、マップの下にも凡例が出ていますが、円をマウスオーバーしていただくことでもブランド名とそのブランドの選択率もご確認いただけます。

 

 

 

「マーケットを知る」では、ブランドポジショニングマップの軸をさまざまに切り替え、直感的な動作で把握していただくことで、思考の流れを止めずに市場を理解していただくことが可能です。

細かい分析に入る前に、まず大きく市場の構成を把握したい場合には、ぜひ「マーケットを知る」をご活用ください!

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