ぺるそね・攻略ノート

ぺるそねの基本機能から、具体的な利用方法まで、ぺるそねを使うためのヒントをお届けします!

  • 2012.10.17

基礎編

知りたいターゲットがいる場合【「ターゲットを知る」を活用する】


ぺるそね・攻略ノート、今回はぺるそねの3つの機能のうちの1つ、「ターゲットを知る」を使った、知りたいターゲットがいる場合のぺるそね活用方法についてご紹介します。

すでに、先日投稿した「ぺるそねの基本機能」というエントリで概要についてはご紹介しましたが、「ターゲットを知る」では、約150項目にわたる設問項目のほとんどを検索条件とすることができ、その条件に当てはまる人がどんな人たちなのかを知ることができます。

 

 

 

■どんな検索ができるのか?

 

「ターゲットを知る」では、たとえば、こんな場合にこんな検索が可能です。

 

・お菓子メーカーで20代女性に向けた新商品を作る

 →「20代女性」(性別/年齢で指定)

・首都圏で1人暮らしの人向けのフリーペーパーを作る

 →「関東の1人暮らしの人」(現居住地域/世帯同居人数で指定)

 

・酒類メーカーで、主婦向けに「家飲み」キャンペーンを実施する

 →「家でほぼ毎日飲む主婦」(飲酒状況/職業で指定)

 

・デパートでのイベント企画を実施する

 →「ショッピングが趣味で、デパートをよく利用する人」(趣味/よく利用する流通業態で指定)

 

・広告代理店で、洗練された車のイメージに合うCM提案をする

 →「車にとても関心があって、洗練されたと思われたい人」(商品関心度/思われたいイメージで指定)

 

・ハイブランドが好きな30代男性向けwebサイトを作る

 →「prada/coach/louis vuittonが好きな30代男性」(ブランド(複数選択可)/年齢/性別で指定)

 

検索条件が多岐に渡りますので、幅広いセグメントが作成できます。

設定した条件の人たちの基本属性や、価値観、所有ブランドを知ることで、感性傾向を捉えることができ、企画や仮説のヒントがわかります。

 

 

■検索してわかることは?

 

それでは、検索結果ではどんな内容がわかるのでしょうか。

検索結果画面では、まず最上部でサマリを見ることが出来ます。

 

 

 

ここでは、

・平均年齢/平均性別/平均世帯年収/既婚率/有子率

・価値観の特徴、思われたいイメージ

・関心あるカテゴリー、興味、よく利用する流通業態、情報入手経路

・好きなブランド

がわかります。

 

これだけでも、多くの情報を把握できますので、まずはサマリを見て大枠を把握し、本当に調べたい(調べるべき)ターゲットなのかをざっくりと判断することも可能です。

もし、ターゲットを変更する必要があれば、サマリの右上にある「変更する」ボタンより、条件の再設定ができます。

 

 

条件の変更が簡単に出来ますので、思いついたらすぐに検証することができ、考えを巡らせながら、いろいろな仮説を確かめることができます。

よく利用するセグメントは、「変更する」ボタンの隣、「保存する」ボタンで適宜名前をつけてMYセグメントに保存しておくことが可能です。

 

 

■もっと詳細にデータを見たい!

 

サマリの下にある「ダッシュボード」では、サマリに出てきた項目以外のデータをすべてご確認いただけます。

居住地域や、家族構成、飲酒状況、購入決定要因や購買行動指標など、また、所有ブランドや好きなブランドも食料品やファッション関連、デジタル関連から、雑誌、有名人、webサービスまでジャンルごとに細かくチェックすることができます。

 

 

前回の記事でご紹介したように、棒グラフで表現されるジャンルには、特徴となるブランドに色づけがされていますので、そちらをピックアップしながらご覧ください。

 

ダッシュボードでは、サマリでは見えてこない、意外な特徴が見えてくることもあります。

まずはざっと目を通してみて、気になるジャンルのデータをピックアップしていくと、そのセグメントの人物像が浮かび上がってくるかと思います。

 

「ターゲットを知る」、ぜひご活用ください!

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