ぺるそね・攻略ノート

ぺるそねの基本機能から、具体的な利用方法まで、ぺるそねを使うためのヒントをお届けします!

  • 2012.11.30

課題解決編

コラボレーション企画の検討をする


ぺるそね・攻略ノート、今回は、「コラボレーション企画を検討する」方法をご紹介します。

たとえば、企業同士のコラボレーション、キャンペーンのノベルティの企画などでは、ある企業/商品が他のどんな企業/商品と相性がいいのか、ターゲットの人たちに刺さるブランドとは何なのかを知ることが重要です。

ぺるそねでは食料品からファッションブランド、よくいく店舗、好きなメーカーなど、16カテゴリ、79ジャンルの5000を超えるブランドの情報があります。
その中の特徴となるブランドや設定したセグメントのお気に入りのブランドは、きっと企画の参考となるデータとなるかと思います。

 

 

 

■まずは、「ブランドを知る」で相関図を見る


まずは「ブランドを知る」で、全5000超のブランドから自動で親和性のあるブランドを抽出する「相関図」をご覧ください。

 

 

ここでは、選んだブランドを選択している人が他にどんなブランドを選んでいるのかがわかります。対象は、「所有ブランド」内の全てのジャンルで、「対象者選択率/比較者選択率」を算出し、そこから倍率の大きいブランドを5つ抽出してマッピングしています。※ただし対象ブランド選択者の所有率が10%未満のブランドは対象外となっています。

ですので、意外なつながりや、納得のつながりなど、何かヒントが発見できるかもしれません。

 

 

 

 

 

■詳細情報はダッシュボードで確認する


相関図では、ピックアップされた5つのブランドを見ることが出来ますが、ピックアップされたもの以外を見たいとき。
その場合はダッシュボードをご覧ください。

相関図では、どうしても似たような業界やジャンルのブランドに偏ってしまう傾向がありますが、ダッシュボードではぺるそねに収録されているデータをすべて見ることが出来ますので、まったく違うジャンル同士でのコラボレーションの可能性を検討することができます。

 

 

例えば、元々「アパレルメーカーとのコラボ」というところまでは決まっている、のように、ジャンルを限定してコラボレーション企業を探したい場合には、ダッシュボードから確認すると良いかと思います。

 

 

比較倍率が高いものの方が、比較対象に比べ親和性が高いブランドですので、比較倍率を1つのポイントとしてご覧いただくと良いかと思います。

知りたいセグメントの好きなファッションブランドを調べたり、自社ブランドと相性のいいブランド(自社ブランドユーザーが好き/所有していると言っているブランド)を調べることができます。

 

 

 

■セグメントを区切った場合には「ターゲットを知る」


相関図以外でも親和性の高い、コラボレーションを検討する余地のあるブランドを確認することが出来ます。

相関図のある「ブランドを知る」では、検索条件がブランドのみの設定となりますので、「TOYOTAを選んでいる人」「日経WOMANを読んでいる人」「綾瀬はるかが好きな人」など、その選択肢を選んだ人すべてのデータとなります。男女すべて、年齢層もすべてです。

ですので、相関図で調べたコラボレーション先の場合は、今いるファンの心をよりぐっとつかむための施策となるのかもしれません。

 

もちろん、コラボレーションを企画する際には、現状のユーザー以外の人を取り込むことや特定の年齢層や、性別に区切って企画を立てることも多いでしょう。

その場合には、「ターゲットを知る」でターゲット・セグメントを区切って調べることが可能です。

取り込みたいユーザーが、どんなブランドが好きか、どのようなテイストのものが好きか、逆に人気が低いものまで把握をすることが出来ます。

 

例えば、未婚の会社員男性を新たに取り込んでいきたい場合。

未婚会社員男性を「ターゲットを知る」で抽出し、何が好まれているかを把握します。

 

例えば、スナック菓子。

うまい棒とのコラボレーションなら、遊び心のあふれる企画になりそうです。

 

また、例えば雑誌。

TarzanやMen’s non-noなどとイチから商品開発をし、その過程を誌面でレポートしていく企画はいかがでしょうか。


好きなキャラクターでは、

缶コーヒーなどのノベルティにエヴァンゲリオン、ガンダムが使われるのも納得なデータです。

 

このように、自社ブランドと親和性の高いブランドや、ターゲットセグメントの好むブランドがアンケートデータの裏付けを持って把握することができます。

推測ではなく、根拠を持って企画を作ることができますので、ぜひぺるそねをご活用いただければと思います。

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