ぺるそね・攻略ノート

ぺるそねの基本機能から、具体的な利用方法まで、ぺるそねを使うためのヒントをお届けします!

  • 2012.11.08

課題解決編

雑誌の読者層を調べてみる


ぺるそね・攻略ノート、課題解決編では実際の業務を想定した使用方法をご紹介します。

皆さんからいただいたご質問にもお答えしていこうと思っておりますので、何かぺるそねの使い方で疑問等ありましたら、お問い合せフォームよりご連絡ください。

 

さて、課題解決編、最初は、雑誌の読者層を調べる方法です。

たとえば、広告代理店の方が雑誌出稿の提案をするとき、メーカーの宣伝担当の方が商品の宣伝のためにメディア露出を検討するとき、またはその結果を検証するとき。まずは、リーチしたいターゲットと、雑誌の読者層がマッチしているかが重要になってきます。

 

 

■ぺるそねで雑誌の読者層を調べてみる

 

ぺるそねの「ブランドを知る」では、メーカーやブランドの支持者を抽出することができます。

ブランドを知る>メディア・webサービス>ファッション・ライフスタイル誌(女性)で下っていくと、家事・育児誌を除いた63の女性誌のデータを見ることができます。

 

 

今回は例として、ぺるそね内ランキング1位の「MORE」を取り上げてみたいと思います。

「ブランドを知る」で検索するとまず出てくるのが、サマリと相関図です。MOREの読者は873人いました。

 

<サマリ>

 

<相関図>

 

ここでは、ざっくりと、これから見ていくダッシュボードのデータのまとめを見ていただくことができます。

MOREの読者には、30代比率が多いというのは少し意外なポイントかもしれません。

また、相関図で見えるブランドからも、「きれい目、かわいい、カジュアル」といった共通点が見受けられますし、ワンダモーニングショットは、専属モデルの篠田麻里子さんの影響もあるかもしれません。

 

サマリや相関図で大まかな傾向を把握したら、次は、ダッシュボードでデータの中身を詳細に見ていきます。

 

 

■ぺるそねでは、感性、嗜好が分かることが強み

 

ダッシュボードでは、雑誌の読者層の基本属性プロフィール(年齢、性別、年収、家族構成、最終学歴等)はもちろん、趣味や興味、飲酒状況、価値観や所有ブランド、よく行くお店等もわかります。(比較対象は変更可能ですが、デフォルトでは、そのジャンルの選択肢を何らか選んだ人たちが比較対象となっています。)

 

<ライフスタイル/趣味>

意外と、ゲームやテレビに興味のある層のようです。

 

<情報感度/情報入手経路>

他には、携帯電話で情報収集しているようです。新聞はあまり読まない層です。

 

<価値観/思われたいイメージ>

親しみやすくて、信頼できる、気配りできる、など、目指すは「頼れるお姉さん」でしょうか。

 

<購買行動指標/化粧品>

化粧品自体には関心は高いものの、新商品が出たからと言って飛びつくタイプではなさそうです。

 

<所有ブランド/スキンケア用品>

上位には、オルビス、ちふれ、肌ラボなど、リーズナブルで手に入りやすい商品が並んでいます。

 

<よく行くお店/雑貨店・インテリアショップ>

プチプラでかわいらしい雑貨が好きな人たちのようです。

 

<好きなもの/タレント・有名人(有名人)>

吉瀬美智子さんや、竹内結子さんなど、どちらかというと芯の強そうなスッキリ美人が好きなようです。

 

 

以上から、MOREの読者層は、物事を見極めて判断するかっこいいお姉さんを目指しつつ、テレビやゲーム、かわいい雑貨で癒されるアラサー女性、とでも言えるのではないでしょうか。

 

このように、広告主向けに出版社が出している通常の媒体情報には掲載されていない情報まで把握できるため、さまざまな情報から、その読者の思考や嗜好、感性の特徴をつかむことができます。

その上で、出稿するメディアとしてマッチしているかを判断したり、また、出稿時にどんな戦略で広告を作れば良いかなどの指針を検討すれば、より効果の高いプロモーションに出来るのではないでしょうか。

 

ぺるそねには、女性誌63誌、男性誌31誌、家事・育児誌31誌の計125誌の調査データが収録されています。

ぜひ、ご活用ください!

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